事例
建築業界のDX化を推進
BIM(Building Information Modeling)の活用:BIMは、建物の設計・施工・運用など、建築プロセス全体を一元管理するためのデジタル技術です。BIMを導入することにより、建物情報の共有化や衝突検知の自動化など、作業の効率化が可能となります。
JIBANNET ASIAは建設業務プロセスの生産性向上のため、BIMマネジメント・BIMモデル構築・BIMドローイング・BIMコンテンツ制作を行うBIMサポートカンパニーです。
2022 | BIM課立ち上げ | |
2023 | JibannetBIM システム始動 | BIM3D + 意匠 + 構造 図面化 |
2024 | 研究応用開始 | BIM 4D 設備モデル PointCloud |
2025 | BIM5D研究開発予定 |
意匠・構造・設備の各専門チームが連携しながら、お客様のBIM業務をサポートします。 |
ACCはデータ共有環境を核として
様々なBIM業務を展開します。
モデル・図面化 | : RevitとAutoCAD |
干渉チェック | : NavisWorks, Revizto |
4Dシミュレーション | : Navisworks |
モデル検討、パース作成 | : Enscape, Lumion |
JIBANNET ASIAの社員は日本語を堪能に話すことができ、お客様のご要望や質問に迅速かつ正確にお答えいたします。
言語の壁を感じることなく、スムーズなコミュニケーションを実現し、お客様のニーズに最適なサービスを提供します。
是非、お気軽にお問い合わせください。